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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅86mm ●全高46mm ●Item No:18513 ●本体価格600円 ●発売日 【本体内容】 スーパーアスチュートJr.のバリエーション。 シャーシはZEROシャーシ。 ギヤ比は5 1と4.2 1の2種類。 モーター付き。 ホイールはマンタレイ型の蛍光ピンク。タイヤはノーマルのスリック。 ボディは成型色が黒に変更、それに伴いステッカーの余白も黒に変更されている。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94559selection4/index.htm 【備考】 ブラックスペシャルなのにボディはスモークブラックではなくただのブラック、シャーシもノーマルと同じグレー。 ステッカーも色を変えた以外はほとんどノーマルと同じデザイン、しかも紙シール。 ブラックスペシャルとしては手抜き感が否めないw ボディ形状が全く同じことから、アスチュートJr.クリヤーボディを黒に塗り、このキットのステッカーを使えばスーパーアスチュートJr.ブラックスペシャルクリヤーボディが再現できるw GUPを追加装備したスーパーアスチュート Jr アドバンスも登場。 キャノピーをくりぬきドライバーを載せたオープントップ仕様がS2シャーシを採用して発売されている。 オープントップには、くまもんとコラボした特別仕様も限定販売された。
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リスト VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長151mm ●全幅92mm ●全高42mm ●Item No 94665 ●本体価格1,100円 ●2008年9月20日(土)発売 再販時 ●Item No:95466 ●本体価格1,100円 ●2019年3月2日(土)発売 再販時(2回目) ●2023年8月26日(土)発売 【本体内容】 マンタレイ Mk.IIのカラーバリエーション。 シャーシはMS。N-02、ノーマルセンターシャーシ、T-01の組み合わせ。色はすべてブルーで、前後のユニットはグラスファイバー配合ABS樹脂。 ギヤ比は4:1。 足回りは大径。ホイールがブラックの大径ナローライトウェイトホイールで、タイヤはブルーのバレルタイヤ。 ボディはスモークカラーのABS製。 【漫画、アニメでの活躍】 星馬 豪の息子「翼」を主人公にしたスピンオフ漫画「レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝」の21話の背景にちらっと登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94665mantaray_black/index.htm 再販時 https //www.tamiya.com/japan/products/95466/index.html 【備考】 なんと約11年を経て2019年に再販。 なお、この際新たなITEMナンバーが取得されている。 更に、2023年に再販された。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No.19445 ●本体価格1000円 ●2015年4月18日(土)ごろ発売 【本体内容】 バスターソニックのプレミアム版。 シャーシはAR。本体がメタリックグレイでAパーツがレッドと言う、ハリケーンソニック プレミアムと同じカラーリング。 ギヤ比は4.2:1。 ホイールはビートマグナム プレミアム型のイエロー。やっぱり蛍光じゃなくなっている・・・(なおページ上部の完成品はホイールを蛍光色で塗装してあります) タイヤは標準的なアバンテ型。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの烈の5代目愛車。 原作では土屋博士がスーパービートシャーシを参考に開発したサスシャーシをハリケーンソニックに装備、烈がそれを進化させることで誕生。 当初はビートマグナムと同じく中央付近にサスペンションがあったが、ハリケーンソニックを新型シャーシに載せ替える事で性能は上がったものの、烈は「自分のイメージしているコーナリングじゃない」とシャーシを独自にフロントサスに改造、紆余曲折を経てバスターソニックが完成する。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19445/index.htm 【備考】 旧キットでは発売日が離れていたサイクロンマグナムとハリケーンソニックがプレミアム版では同時発売だったのに対し、ビートマグナム プレミアムと本キットでは再び旧キットと同様、発売日が別となった。 ビートマグナム プレミアムと同じく、ヘッドライトのステッカーがVソニック プレミアム以前と同じく選択式になっている。 おいマジでハリケーン プレミアムも選択式にしてくれ・・・
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主に白色不透明のものと無色透明なものがあるが、ご多分に漏れず、やはり透明なものは強度が低い。 ●白色タイプ 加工性が非常によく、強度もそこそこある。ただし耐熱性が低い。 タミヤ製 0.3、0.5、1.0、1.2、1.5mm厚のものがある。 また、プラボードという、プラ板と発泡スチロールの中間的な素材(いわば超低発泡スチロール)もあり、こちらは2mmと3mmがある。但し材質に癖があるので、扱うには慣れが必要。 サイズ(面積)はどれもB4。 比較的手に入りやすい。 最初に買うなら 「ITEM70003 プラバンセット(サイズ300×120mm。0.3mm厚2枚、0.5mm厚2枚、1.2mm厚1枚の合計5枚をセット)」が、「適度な量」「持ち帰りやすい大きさ」「3種類の厚みの使いどころ」でオススメ。 エバーグリーン製 タミヤのものより種類が豊富で、ただの1枚板だけではなく溝入りなどの多様な形がある。 材質的にはタミヤのものより若干軟らかい。 輸入品のため、タミヤのものより少々お高い。 また、取り扱い店舗が限られる。 ●透明タイプ タミヤ製 0.2、0.4、1.7mmなど白色素材にない厚みがあるのが特徴。 しかし各種強度や耐衝撃性に劣り、割れやすく、その所為で加工が難しいという欠点を持つ(しかも熱を加えても軟化しにくい) 正直強い力のかかるミニ四駆には向いていない素材。 部分的にならともかく、大きい面でこれを使うなら透明塩ビ板を加工したほうがマシ。
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【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 ロシア代表「ССР(キリル文字。英語読みだと「エスエスアール」)シルバーフォックス」のマシン。 アニメ版「爆走兄弟レッツ&ゴー」WGP編に登場。原作には登場しない。 水色の車体に、ジェット機のように細いセンターカウルが特徴。 タイヤカウルとなっている両サイドも非常に細長く、これに合わせた特殊な形状のシャーシを使用しているのか、コクピット両側から地面が見える。 設定資料によると、シャーシは側面から見ると中央が下に膨らんで後部が跳ね上がった形状になっていて、フロントをハイノーズにして更にフロントウイング(ノーズとカウルの間に渡してある部分)の下に設置したフロントバーニアでシャーシ下面に強制的に空気を送り、後部のディフューザーでダウンフォースを稼ぐというF1に近い空力構造になっているようだ。 リーダーのマシンだけヘッドライトが赤く、他のマシンはイエロー。 序盤はまだ設定が決固まり切ってなかったのか、ファイターの実況でマシン全てが「オメガ01」を呼称されていたが、後にマシンネームが「オメガ」で後ろの数字は車体番号となったようだ。 どうでもいいが、ССРは英語の「Soviet Socialist Racing」を意味する。 なぜ未だにソヴィエトを名乗っていたのか激しく謎。ロシア代表と言いつつレツゴの世界では未だにソヴィエトが崩壊していなかったのかw 実は学年別雑誌で連載していた「ミニ四駆レーサーカケル」のジャパングランプリのシーンで、オメガとよく似たマシンが(中破した状態で)登場している。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 以前公開されたトライダガーの初期画稿が、オメガにそっくりなデザインである。 逆にトライダガーXXのリヤウイングはオメガそっくりwww
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ミッション内容 コース デルタステップ? 条件 ランキングバトルで レーサーポイント40pt以上獲得する。 日数 10日 成功報酬 シルバーメダル ミニマムマッハダッシュモーター? 消費ミニ四ポイント 3pt 出現条件 最初から挑戦できる。 攻略
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅92mm ●全高42mm ●Item No:94709 ●本体価格1,100円 ●2009年11月28日(土)発売 再販時 ●Item No:95462 ●本体価格1,100円 ●2019年2月23日(土)発売 【本体内容】 マンタレイ Mk.IIのカラーバリエーション。 シャーシは全てライトブルーのMS。N-02・軽量センター・T-01の組み合わせ。 ギヤは4:1。 ホイールはシルバーメッキの大径ナローライトウェイトホイール。ホワイトのバレルタイヤをセット。 ボディはネオファルコン ホワイトスペシャルと同じく半透明のホワイト。 花柄でトロピカルな印象の専用ステッカーが付属。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴー!! のスピンオフ作品「翼ネクストレーサーズ伝」第21話に登場。 水泳部設立を目指す「れいな」が使用、翼と部室を賭けて勝負する。 【VIP内での評価】 http //www.tamiya.com/japan/products/94709mantaray_white/index.htm https //www.tamiya.com/japan/products/95462/index.html 【備考】 ホワイトスペシャルやらピンクスペシャルやら、ブラック以外の限定色が増えてきた所為かブラックスペシャルがあるにもかかわらずホワイト化w トロピカルなデザインはエアロ マンタレイ ホワイトスペシャルにも引き継がれる。
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ミッション内容 コース マッハゼロヨンNEO? 条件 ランキングバトルで 8.560sec以内のタイムを出す 日数 5日 成功報酬 シルバーメダル 大径レストンスポンジタイヤ 幅10? 大径ローハイトショック吸収タイヤ? 消費ミニ四ポイント 2pt 出現条件 最初から挑戦できる。 攻略
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長144mm ●全幅90mm ●全高35mm ●Item No:95475 ●本体価格₱898 ●2018年発売 国内販売時 ●本体価格1000円 ●2019年3月9日(土)発売 再販時 ●本体価格1100円 ●2020年1月25日(土)発売 【本体内容】 フィリピンの模型店「Lil’s Hobby Center」50周年を記念したガンブラスター XTOの限定キット。 シャーシはブラックのカーボン強化スーパーFM。AパーツはABS製のホワイト。 ギヤ比は4:1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはブラックメッキのマグナムセイバー プレミアム型5本スポーク。タイヤはホワイトのハードローハイト。 モーター付き。 付属のゴムリングローラーはガンメタルカラーになっている。 リヤステーはブラックでピニオンは紫。 金型がプレミアム版のボディはクリヤーグリーン。 ステッカーは50周年記念デザインのホイルタイプ。 箱は元キットと同じサイズ。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95475/index.html https //www.lilshobbycenter.com.ph/products/gunbluster-xto-philippines-special-edition 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長146mm ●全幅90mm ●全高44mm ●Item No:19426 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1998年4月発売 スペシャルキット ●全長146mm ●全幅90mm ●全高44mm ●Item No:94650 ●本体価格1,100円 ●2008年3月22日(土)発売 【本体内容】 シャーシはスーパーTZ。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ホイールはサイクロンマグナムと同型のワイドトレッドホイール(ホワイト)にS1フルカウルと同型のタイヤをセット。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し13mmを装備。 取り外し可能なリヤステー付き。 小径タイヤの所為か、ビートマグナム以降の発売なのに何故か、リヤステーが以前の強度不足のものに戻っている。 また、レイスティンガーのボディがセットになったスペシャルキットも発売された(キットのシャーシはスーパー1)。 【漫画、アニメでの活躍】 アニメ版レッツ ゴーMAXに登場する大神博士の娘、大神マリナのマシン。 ネーミングから分かる通り、大神博士が過去に開発したレイスティンガーの発展型ともいえるマシン。 MAX編で初登場するマシンとしては唯一のフルカウルモデルである。 ベース機と大きく異なるのは、ZMC製の槍ではなく炎を操るバトルマシンであるという点。 レイスティンガーの槍射出口に当たるフロントノーズのノズルは勿論、フロント・リア両カウルの後部に設置されたブースターやバッテリーサイドの噴出口からも炎が放射でき、文字通り全身火炎放射器ともいえるミニ四駆。 また、能力がほぼ攻撃一辺倒だったレイスティンガーと比較すると、可動するバッテリーサイドの噴出口を下に向けて短時間のホバリングや飛行を行ったり、炎による加速を行ったりとかなり多彩な能力を持っている。 必殺技は、全噴出口から吹き上げた炎でマシンを包み込み火の鳥のようなシルエットで相手にアタックを仕掛ける「フレイムバード」。 しかし、いくらトンデモ技術が跋扈しているアニメ世界でもこのサイズのメカに火炎放射機能を搭載するのは相当無茶があるらしく(*1)、冷却面に問題を抱えている。 …と、開発元からして生粋のバトルマシンではあるのだが、当のマリナがボルゾイへの復讐以外にあまり興味がない事、豪樹と知り合って以降は急激に態度が軟化する事から積極的な破壊を行っているシーンは実は殆ど無い(モブボルゾイレーサーにちょっかいを出されて、それを炎で撃退する程度)。 レースでは雑魚散らしやほかの面々とのコンビネーション走法でアシストに回ることも多いが、上記の冷却面の問題もあってボルゾイとの強敵との戦いでは最終版でマシン不調などでリタイヤしてしまう事も多い。 物語終盤では、マリナと再会した大神博士の手によってアップデート。 さらなる戦闘力を得たバトルマシン「フェニックススティンガー」として生まれ変わる。 【VIP内での評価】 ファイヤー! マリナたん・・・ハァ、ハァ という事で「小学生とは思えないプロポーションの美少女大神マリナ」が大人気である為、必然的にその愛機であるファイヤースティンガーの人気も高い。 シール配色がダークな感じのレイスティンガーを比べて、ファイアーパターンのヒロイックなデザインになったことも関係していそう。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19426fire_stinger/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19426 レイスティンガー スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94650raystinger_spkit/index.htm 【備考】 BS ゼブラに続く、アニメオリジナルのキットである。 コンパチ元から材質とシールだけを変更したあちらと違い、こちらはベースのレイスティンガーからボディ形状が変更されている。 …といっても最低限のリデコで、モールドが変わった程度なのだが。 そもそもシャーシのホイールベースが元のスーパー1なので、TZでは一寸ばかし寸足らず。 いまいちアニメ版と似てない。 似せたい場合は↓な感じの改造を施してやる必要がある(作例はフェニックススティンガーだが)。 ちなみにスーパー2シャーシには載るがTZ-Xシャーシだとフロント部分の突起が干渉して載せることができない。 VSシャーシはバンパーとフロントの突起が干渉して載せることができないが、 VZシャーシならフロントの牙部分を調節しゆっくりと押し込めば無加工でもなんとか載せることができる。 ARシャーシもフロントの牙部分を調節しゆっくりと押し込めば無加工でもなんとか載せることができる。 GUPでレッドメッキボディがあった(ITEM 94323)。